2月15日は判定日でした。
もうこれで最後と思うとドキドキしてしまいました。いつもの診察室も緊張しました。「もう次はしません」ときちんと言えるだろうか、なんて思って待ってました。
先生がやってきて、「でたで」と言ってカルテにいろいろ書きこみ始めました。
私「え?何がですか?」
先生「判定や」
私「…、うそ〜」
先生「嘘やない。ホレ、バッチリ出てるぞ。」検査プレートを出す
私「…」何がどれだかわからず、しげしげと見るばかり。ピンクの線のことらしい。
先生「やっと出たな〜」少し笑顔
私 思いがけず、ぼんやりしてしまう。
この日は、まだ確定ではなく、よく週20日に再検査して、エコーで胎のうを確認でき、妊娠5週目と言われました。
でも、病院柄か「おめでとう」は先生からも看護師さんからもなく、淡々と薬の説明を受けました。
その中で、私のようになかなか授からなかった人は初期流産の可能性もちょっと高いとのことでした。
やっと開いた扉の向こうにはまだまだ不安の階段が続いていたと言う感じです。
夫に伝えたところ、もっと喜んでくれるかと思ったのですが、こちらも「そうか。安静にせんとな。」と冷静。
確かに、うれしいのですが、手放しで喜べない。もしダメになったら、どれだけ落ち込んじゃうんだろう。ぬか喜びにならないように…と気持ちをセーブしてしまう。多分、長年の治療で身についてしまった自衛ですかね。
できるだけ安静ってどれくらい?と戸惑いつつも、まだ大きな体調の変化もなく過ごしています。
今はただただ無事に育ってくれることを祈るばかりです。
